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民間融資のローンの種類

 民間の住宅ローンを使う場面は大きくわけて2通りあります。1つは、公的融資だけでは不足するので、補完的に利用する場合。2つめは、公的融資の条件に合わなかった場合です。対象物件に対する規制が少なく広範囲に利用が可能なことや、収入基準が緩やかなこともあり、希望額を全て借りることも期待できます。またそれぞれが様々なプランを打ち出しており、選択の幅が広いのが特徴です。

 民間融資は現在、都市銀行や地方銀行の他にも様々な機関で扱われ、年2回金利が見直される変動金利と一定期間固定される固定期間選択型が主流です。

変動金利型ローン

 住宅ローンの取り扱いの中で主力となるのが、変動金利型ローンです。原則、金利は6ヶ月毎、返済額は5年毎に見直しが行われます。適用金利が下がると、その分の金利低下のメリットを得ることができます。現状においては、公的融資と比較しても利率はかなり低く抑えられています。しかし将来的に利率が上昇し、返済額が増えてしまう可能性は十分にあります。


固定金利型ローン

 金利は変動金利型に比べ高めに設定されていますが、安定的な返済が計画に行えます。各金融機関から徐々に登場してきています。


固定金利選択型ローン

 契約時に固定金利が適用される期間を選択し、その期間が終了すると変動金利制か、固定金利制かに再び設定し直すプランです。


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