フラット35
住宅ローン基礎知識 : フラット35 > フラット35とは
スポンサードリンク

フラット35とは?

フラット35とは

 フラット35とは、住宅金融公庫の証券化支援事業として、民間ローンの買取りが2003年10月から始まりました。フラット35はその中から生まれた、住宅金融公庫が一定の条件を決めて、その条件にあった住宅ローンを買取るというものです。長期固定で低金利な住宅ローンで、準公的融資といってもいい内容です。住宅ローンの借入は、額が大きいため20年、30年という長いスパンをへて返済するのが普通です。その間、利率が変化したとしても影響を受けない、計画的な返済が可能となります。
 また、住宅金融公庫と比べ金利が安く、融資条件も穏やかといえます。

メリット

(1)最長35年の全期間固定金利

借入の契約時に返済終了までの返済額や、毎回の返済額が確定するので、計画的な返済を行うことが可能です。

(2)低金利

2%台の低金利での借入が可能です。

(3)最高8000万円まで借入可能

借入は、100万円~8000万円まで。

(4)保証料・繰越手数料0円

(5)保証人不要

(6)住宅の質確保

独自の基準の物件検査が行われ、建築基準法に基づく検査済証が交付されています。これにより住宅の質を確保しています。

デメリット

(1)借入まで時間がかかる

フラット35の申込後、有宅金融公庫の承認がおりるまでに2週間~1ヶ月かかり、その間、回答の見通しがたたないところが弱点です。 また、融資実行時の金利が適用されるため、借入申請時でははっきりとした金利がわからないこともあります。

(2)団体信用保険加入の必要

(3)物件価格の80%までしか借入できない

融資限度額が、物件価格の80%までと規定されているため、全額を頼ることはできません。

(4)借り換えには利用不可

新規物件購入専用ローンの為、既に住宅ローンを借りている方の借り換えローンにはなりません。

スポンサードリンク